フライパンでサツマイモを焼く

こんにちは。

佐藤香織です。

昨日今秋初の焼き芋を作りました!

今回は安納芋を使い、フライパンで焼きました。

いつもはただ水につけてアルミホイルで包んで焼くのですが、今回は下記のレシピを参考にさせて頂き塩水につけるという方法で焼き芋を作りました。

 

①サツマイモを塩水につける

サツマイモを洗い500mlの水に塩を小さじ1杯入れた塩水に1時間くらい浸します。

水が漏れると嫌なので、ポリ袋はボウルに入れました。

ジップロックとかでもいいと思います。

②サツマイモをキッチンペーパーでくるみ塩水で湿らせる

浸したサツマイモをキッチンペーパーでくるみ、先ほど浸した塩水で全体を湿らせます。

 

③サツマイモをアルミホイルにくるんで弱火で焼く

サツマイモをしっかりとアルミホイルでくるみ、弱火で15~20分焼きます。

またひっくり返して15~20分焼き完成です。

竹串や箸で中まで火が入っているか確かめます。

 

④完成

中まで火が通りほくほくした焼き芋ができました!

塩水にし足したことで甘みが引き出され美味しかったです。

https://i0.wp.com/sugark-hilot.com/wp-content/uploads/2020/03/DSC05288pu-1.jpg?fit=80%2C84&ssl=1
SATO

フライパンですが、空焼きするので、テフロン加工はやめたほうがいいと思います。私は今まで空焼きしてテフロン加工をはがしたことが数回あります・・使い物にならなくなります。
今回は鉄のフライパンを使いました!

 

鍼灸師/エステティシャン
2008年からフィリピンの伝統療法「HILOT」をおこなっております。
現在は、骨格矯正の「関節エステ」も織り交ぜ、東京都五反田にある治療院【IMIZU SHISEI REFORM】院内にて鍼灸・エステティック施術を担当。
はまっているのは一眼レフ。趣味はアクアリウム。2児の母です。

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