スネール対策でチェリーバルブを投入しました

 

おはようございます!

佐藤香織です。

先日、我が家の水槽に新たな生体を導入しました。

その名もチェリーバルブ!!

チェリーバルブは赤いコイ科の小さな魚で、スネールを食べてくれることで有名な魚です。

水合わせ中の写真なので、軽量カップに入っています。

なぜ投入したのかというと・・・いうまでもなく。

我が家のレッドラムズホーン(インド平巻貝)が超繁殖していまい、水槽内が大変なことになってしまったからです。

今の水槽環境では捕食者がいない上に、魚たちの豊富な餌、魚の死骸をモリモリ食べているので、あっという間に増えてしまいました。

金魚水槽は無加温で育てているので、スネールの繁殖は止まっているのですが、熱帯魚水槽は加温しているので、スネールにも最適な環境なためか繁殖は止まらず、着々と増え続けたのです。

届いたチェリーバルブはまだ2センチ程と小さいため、既存のラムズホーンを食べることは難しいでしょうが、これから生まれるであろう稚貝に効果を期待しています。

スネールは水槽の環境維持に欠かせないし、飼育していると可愛いので、むげにはできない・・

せめて、チェリーバルブのえさになってくれれば・・

 

鍼灸師/エステティシャン
2008年からフィリピンの伝統療法「HILOT」をおこなっております。
現在は、骨格矯正の「関節エステ」も織り交ぜ、東京都五反田にある治療院【IMIZU SHISEI REFORM】院内にて鍼灸・エステティック施術を担当。
はまっているのは一眼レフ。趣味はアクアリウム。2児の母です。

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