貧血は病原体の侵入を阻止する手段

貧血は多くの女性が悩まされる病気の一つです。

 

貧血になると、

  • 耳鳴り
  • 目まい・立ちくらみ
  • 動悸・息切れ
  • 疲れやすい
  • 寒さを人一倍感じる
  • 食欲がない
  • 顔色が悪い

などの症状が現れます。

そして貧血には種類があります。

  1. 鉄欠乏性貧血
  2. 再生不良性貧血
  3. 溶血性貧血
  4. 悪性貧血
  5. 二次性貧血

※リンクを張り付けてありますので詳しい症状はクリックして確認してください。1.の鉄欠乏性貧血が一般的」かなと思いますが

この症状を踏まえたうえで、貧血の意味を考えていきたいと思います。

 

最近、量子力学関連の書籍を読んでいるのですが、そんな折

吉田たかよしさんの本に出合いました。

吉田たかよしさん。
テレビでみかけたことがある方も多いと思います。

テレビではなんか面白い、変わった人だなあという印象でしたが本はまじめで面白いんです!

 

この本の第7章『鉄をめぐる人体と病原菌との壮絶な戦い』から一部抜粋

ほとんどの細菌にとって鉄は生きていくために不可欠な元素です。このため、鉄が人体の中に豊富にあると細菌が増殖しやすくなるので、病気にかかりやすくなるわけです。

人体にとっても鉄は必要な元素なので不足するのは辛いことですが、病気で死んでしまったら元も子もありません。だから、苦しくても鉄を不足させ、病原菌を兵糧攻めにするわけです。特に女性の場合は子宮から病原菌に感染しやすいため、たとえ貧血になってでも鉄を多少は不足気味にしておくほうが有利だったといえるのです。

こうした仕組みは、「鉄・差し控え戦略」と呼ばれ、人類が生き延びるうえで重要な役割を果たしてきたと考えられます。

もう、なにーーー???!!!

って感じです。

一般的に鉄欠乏性貧血の方が多いと思いますが、病院で貧血と診断された場合、【鉄剤】が処方されると思います。でも上記のように貧血が病原体から体を守る手段であるとすれば、治してしまうことはデメリットになってしまうはず。。。

 

かくいう私も何回か貧血と言われ治療した経験がありますが。

 

私は鉄剤が体に合わず飲めないくちです。飲むと胃がむかむか、吐き気、下痢などの副作用が現れます。

尚且つ胃が拒否をするのか、貧血はいつまでたっても改善されず、中学1年生の時は毎日病院に通って点滴で鉄分を入れていました。でもね、私血管が細いのでなかなか針が入らないのです。日がたつにつれまるで【薬中】のような悲惨な腕になりました。しかも大した改善はされず嫌になり病院もさぼり行かなくなりましたが大丈夫でした。

病原体の感染から自分を守るために貧血になっていたのであれば治っちゃ困るという身体の反応だったのかな?

 

 

そこで病原体の感染について考えたいと思います。

一般的に何かに感染しやすい状態(風邪やインフルエンザ、ノロウイルスなど)の場合免疫力が下がっている状態なのですが、免疫力が下がるのには原因があります。過労や食生活、低体温など色々考えられるのですが総合すると【過度のストレス】にいきつきます。

思い起こすと中学1年生のころは、思春期というホルモンバランスが急激に変わる時期に加え、家庭環境が劣悪な状態で生活環境が変化したという当時の多感な私にとって強烈なストレスにさらされていたという時期でした。

 

ビンゴ!

 

そうね、免疫力が下がっていたはず。

自分を守るために貧血になっていたのかと、今では意味が理解できます。あの時、貧血が治ってしまっていたら別の病気になっていたかもしれません。

 

 

あと私が貧血で鉄剤を処方されたのは【妊娠】したときでした。

鉄欠乏性貧血の症状として、妊娠などで鉄の利用が増えるときに体内で鉄分が不足することがあります。

私は単にこのことで貧血になっているのだと思っていました。しかも貧血を治さないと、出産の際出血が止まりずらくなるといわれたので、副作用も覚悟のうえで鉄剤を飲んでいました。(結局ね、出産まで続いた悪阻のせいで飲んだあと、嘔吐していたので意味があったかは不明ですが。因みに血液検査では数値は改善されませんでした。)

でもでも、抜粋文のように

子宮から病原菌に感染しやすいため、たとえ貧血になってでも鉄を多少は不足気味にしておくほうが有利

だとしたら、子宮(胎児)を守るために貧血になるということを身体は選んでいたのです。実際、貧血の数値は微々たるものでした(´・ω・`)

ただ、悪阻がひどくほとんどの食材を受け付けない状態だったので、栄養不足だったのもありますね。(悪阻も、貧血を生み出すための手段だったのかも・・・そして解毒ね。)

 

 

なので貧血の改善は、鉄剤を飲むことや食生活の見直しも必要なのかもしれませんが、根本的に

感染しないように免疫力を上げる

ことを意識することが根本原因を取り去る手段なのではないのでしょうか?貧血になる必要がない身体づくりですね。

 

 

免疫力を上げる方法については割愛させていただきますが。。書いている人がたくさんいらっしゃるのでそちらをご参考にしてください。

 

ただ、貧血は種類がありますので、きちんとその貧血を理解したうえで行動や生活を選択してくださいね。

 

 

何事にも意味がある。

 

追伸:吉田たかよしさんの本は勉強になるのでお勧めです。別の本も面白いですよ!

ヒロットセラピスト 佐藤香織


毎週金曜日は姿勢リフォーム整体にてヒロット施術を行っております

http://shisei-reform.com/hilot/
※今現在は諸事情により事前予約のみの対応とさせていただいています。ご迷惑おかけしておりますが何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。


ぽちっと宜しくお願いします。感謝です

Ameba Brog(過去のブログはこちら)

kaori-sato

鍼灸師/エステティシャン
2008年からフィリピンの伝統療法「HILOT」をおこなっております。
現在は、骨格矯正の「関節エステ」も織り交ぜ、東京都五反田にある治療院【IMIZU SHISEI REFORM】院内にて鍼灸・エステティック施術を担当。
はまっているのは一眼レフ。趣味はアクアリウム。2児の母です。

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