ヒロットでみる身体

今日は出張でヒロットの施術を行いました。

もう2年くらいのお付き合い。バリバリ働くキャリアウーマンのお客様。

なんとなく今日はヒロットのトラディッショナルなマインドを大切に、頭で考える施術ではなく身体で感じる施術を意識しようと漠然に思っていました。特に神がかったパワーを出せる私ではないのですが、エネルギーワークを意識するために、電車とバスの中でエネルギーコントロールをしました。(特別な力じゃないよ。生きていれば誰でもできるんだよ。ってくらいの事です)

 

こんな感じの事をイメージ↓↓

フィリピンには昔から近所にヒロットおばさんやヒロットおじさんがいて怪我や病気などを家系で受け継がれているのヒーリングパワーや技術で施しています。

こんな方も。男!!

 

こういうのはリゾートのホテルスパです。

現地の方は詳しい解剖生理学などは知らないはず。人間を知り、感じて神のパワーを借りて施術をしているのです。

ヒロットは「ピレイ(神経や血管が塞がった状態)」や「ラミグ(筋肉や関節が冷えた状態)」から人体を解放するものなので、細かい繊細な技術になります。(色々な手技があるので一概には言えませんが)

主に感覚の鋭い指先をつかいます。

 

 

施術スタート!
勿論今日もお疲れです。

 

背骨ががっちり緊張してます。

でも腰がゆるゆるで痛んでます。

肋骨が固まってるよ~なんて心で思いながら施術しちゃうんです、私。

そして感じます。

毎回疲れにつかれている腕。

ゴリゴリ触れるものがあるね~神経が詰まっているね~なんて意識しながら指でほぐしていきます。※神経が詰まるっていうのはヒロット的表現です。

神経は読んで字のごとくかみ(神気)のみち(経絡)

エネルギーの道なのです。

腕を使うお仕事の方なので、大切な商売道具を磨くつもりでマッサージしました。エネルギーを巡らせ、またこの方の腕からいろんな人にいいエネルギーが伝わるように願いながらやります。

願うこと、思うことが大切です。

時々出てくるたとえですが、同じ材料を使った料理でも、家族に作ってもらう愛情たっぷりの料理と機械で作られた料理とでは味が違います。食べた人の幸福度(エネルギー)も格段に違います。

それくらい愛情(思い)影響があるのです。

 

身体はミクロで見ることも大切ですが、マクロでみて全体を整えることが療法になります。

勿論腕だけではなく、筋肉や関節を意識し、体温(血管)も感じ、全体を整えます。

 

ヘッドマッサージは念入りに!(私のポリシー)

 

爆睡していただきました!!

終わった後は感じたこと、今日の施術のテーマを再度お伝えします。これを伝えるのと伝えないのとでは全く効果が違ってきます。

知って、意識していただく、これが最高のスパイスになり自身を整えることになります。

 

 

今日もいいヒロットが施せたことに感謝です。

 

 

 

 

kaori-sato

2008年からフィリピンの伝統療法「HILOT」をおこなっております。
現在は、骨格矯正の「関節エステ」も織り交ぜ、東京都五反田にある治療院【IMIZU SHISEI REFORM】院内にてエステティック施術を担当。
はまっているのは一眼レフ。趣味はアクアリウム。2児の母です。

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