ナツメ茶を作ってみた

こんにちは。

鍼灸の専門学校に通学中のエステティシャン佐藤香織です。

先日、ナツメ茶を作りました。

ナツメとは
乾燥したナツメは日本のスーパーでもよく見かけます。中国料理や薬膳料理などに利用する食材です。ナツメはクロウメモドキ科ナツメ属の落葉広葉樹になる果実で、英語で書くとJujubeとかChinese-dateと表記します。Chinese-date(中国のデーツ)と表記されているのを見ると、トロリと甘味果実のデーツと同じ種類かと思われがちですが、デーツはナツメヤシの果実でナツメとは全く違う果実です。

鍼灸の専門学校で薬膳の勉強をしたときに、女性にいい効果効能があるということだったので中国人の先生にお願いをして購入しました。

その時は飲みたい、食べたい!っと思いナツメ茶の作り方を聞いていたのですが、なんとなく面倒くさくて放置していました。

 

ナツメ茶の作り方は主に2種類あります。

ナツメを煮出した澄んだナツメ茶か、煮出したものを濾すナツメ茶か。

今回は、濾すタイプのものを作りました。

ナツメ茶の作り方

材料

  • ナツメ・・・180グラム
  • 水・・・1リットル
  • すりおろしたショウガ・・・小さじ1
  • ジンジャーパウダー・・・小さじ2分の1

手順

①ナツメを水洗いします
②鍋に水1リットル、ナツメを入れて1時間弱火で煮出します
③ナツメを濾します
④再び火にかけ、すりおろしたショウガとジンジャーパウダーを加え弱火で10分ほど煮ます

 

 

なんだか、思っていたのよりも濃いものが出来上がりました・・・( ゚Д゚)

そのままだと飲めなかったので、お湯を加えて飲みました。

薬膳で考えられる効果効能は以下になります。

大棗(ナツメ)の効果効能
【四気・五味】温・甘
【帰経】脾・胃
【効能】補中益気、養血安神、緩和薬性
【応用】
1.中気不足症:疲れやすい、倦怠感、食欲不振、軟便または下痢
2.血虚証:面色蒼白、めまい、立ち眩み、動機、眠りが浅いなど
3.調和薬:作用が激しい漢方薬の緩和、胃腸を保護するために処方に配伍される

ビタミン・ミネラルが豊富で美容にもいいそうです。

因みに、食べる際には生で食べるよりも蒸して食べるほうがいいそうですよ♪

kaori-sato

2008年からフィリピンの伝統療法「HILOT」をおこなっております。
現在は、骨格矯正の「関節エステ」も織り交ぜ、東京都五反田にある治療院【IMIZU SHISEI REFORM】院内にてエステティック施術を担当。
はまっているのは一眼レフ。趣味はアクアリウム。2児の母です。

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