心身相関

心と身体は一つで私。

身体を変えれば心も変わるを常に念頭に置き、トリートメントをしています。

身体にはその人の心の形が表れているからです。

私自身も体感していることですが、以前の私(10代~20代)は下半身に肉が付いた内またのO脚でした。膝にはたくさんの肉が付きたるんだ状態、肩は内側に入り呼吸が浅く肋骨の下部が開いてウエストがない。背骨の横の起立筋は骨のように固く弾力がない。。。

脚の形は自分の意見がなく、人に寄りかかっている。呼吸が浅いのは受け取ることも差し出すこともできていない。肩が内側に入っているのは胸を張って生きれていない、胸郭の開きは意見が言えずため込んでいる、ウエストがないのは腹に力が入っていない、芯がぶれている。怒りを腹にため込んでいる。筋肉の弾力性が乏しいのは心の柔軟性がなく強情など、ごく一部の見方ですがその当時の私を体で表していたなと思います。そしてそんな私が嫌だなとコンプレックスと罪悪感の塊で自分を認めてあげれていない、自分を好きでいられない。自分を大切にできない。(でも当時の私はこんな深く考えていませんよ。普通に明るかったし。今思えばと思い起こしてわかる。若かったのでまだ人間の厚みもペラペラでしたし。今でも甘ちゃんですが・・・)

でもこの仕事を始めてたくさんのマッサージやトリートメントを受ける機会が増え、トリートメントをすることが増え、知識が増えその3つが合致したときに気が付きました。

『生き方(マインド)が体に出るし、逆に身体を変えればマインド(生き方)が変わるんだな』と。

施術を受けて痛みや気持ちよさ感じることで自分と向き合い、自身を知ることができるんです。

実際私は身体からマインドが変わったし、マインドが変わりまた身体が変わる進化をしています。

そのことにメリットはあるのか?

あるでしょ。

だって自分を知るほど楽しいことはないですから。自分を知るということは地に足が付き冷静になれる。冷静に世界を見つめると結構なんでも楽しめちゃうんですよ。己を知らないことほど罪なことはないです。

折角生まれてきたのだし、いいことも悪いことも含めて人生だし。マインド次第で自分の世界が変わるし。ということは身体を変えれば人生が変わるわけです。

私はそう思っています。

それは五体満足でも不満足でも、障害があってもなくても。人間のカッコよさはそんな次元の問題じゃない。

魂の入れ物としての目に見える身体を大切にできなければ、何を大切にできるのでしょうか。

私は身体を大切にしている人は魅力があると感じます。

魅力がなければ素敵なものは引き寄せられないし。意識も物質ですから振動があるのですが(これは量子力学的にです。)、振動は周りに影響を与えるし受けるものです。

その物質的意識は身体から出るのですがその身体に不調があれば、物質的意識(マインド)も不調になってしまう。

※不調は悪いわけではないですよ。何らかのサインですから。痛みや身体の不調は心の投影です。自己と向き合わなければ根本に気が付けず現状は変わらない。その入り口はなんでもいいんです。私はセラピストとして身体からの気づきをお伝えできたらと思っていますが。

じゃあ、身体をケアしてきちんと自分を慈しみましょう。マインドを変えていきましょう。そして何事も楽しめる人生を歩める身体づくりを目指しましょう!そんな想いで皆様に向き合わせていただいています。

今の人生は一度きりなので。

人生を楽しく過ごせるように。願いを込めて。

I LOVE MEができてI LOVE YOUもできる。

2017年3月15日