先週、私が所属させて頂いているヒロットセラピースクールの【ヒロットセラピストの日】がありました。

運営会社が変わってから初めてのセラピストの日でした。

今回は、運営会社代表(株)スナンの山口先生がフィリピン現地のヒロット師から習ってきたというトラディッショナルヒロットのエッセンスを含んだ背中の復習になりました。
山口先生は初期のヒロットセラピースクールの講師をされていただ方で、フィリピン現地に行きヒロットを日本に入れた人です。

トラディッショナルヒロットは日本では少し導入するのがためらうような手技もあるのですが(爪を立てたり、たたいたり(笑))施術された後の爽快感はたまらないものでした。

卒業生の横前さんが編集してくれた動画です。(いつもありがとうございます!)

早い動きの指先で硬結個所や温冷を感じる手技が特徴です。

 

最後はうつ伏せになり腕を後ろに組んでユーカリ入りのココナッツオイルで再度ヒロットを施しクロージングします。

 

 

 

とっても感銘を受けた私は早速、IMIZU SHISEI REFORM治療院院長の射水先生に昼休憩を削ってもらい(すんません)トラディッショナルヒロットをやらせてもらいました!

 

今回は背中20分とひざ下20分の部分施術で。

背中施術前。最近食べ過ぎとの主訴。全体にむくみがあります。

 

背中施術後。全体的に骨格がきれいに出てきました。肩甲骨下のたるみが軽減。

 

 

ひざ下、左足のみ施術後。色が全然違います。

 

ひざ下、両足施術後。足首の動きが良くなりました。着地感もふんわりとしていたようです。

 

私は普段全身のバランスを観て施術するので、部分的な施術はしないのですが、このようなビフォーアフターの結果が出たのと、院長の体感した感想を聞いて(短時間でも身体の楽さが違ったようです)このような施術スタイルもありだなと思いました。

 

 

 

そしてこの夜、部屋の資料整理をしていたらこんなものが出てきました。6年位前に取った施術前後の写真です。(チラシの裏に印刷してあったのでうっすら透けています。。)

上から

  • 背中のみ
  • 脚表面のみ
  • 脚背面のみ

の施術写真です。

左が施術前、右が施術後になるのですがわかりますね。

この当時私のヒロットでどれだけ身体が変わっているんだろうと疑問に思い一緒に働いていたスタッフにお願いして施術写真を撮られてもらったのですが、目で違いを確認出来て嬉しかったのを覚えています。

お客様に見せるというよりは、自分のモチベーションのために取ったのです。

※本当はお客様にも見せたかったのですがこの当時施術写真の加工による誇大広告の問題があったので見せませんでした。

実際、写真も撮るタイミングや色、加工(Photoshopなどで)いくらでも違いは出るので確実ではないのですが。。

 

でもね、実際に自分の目で見ることは本当に大切です。技術の見直しにもなりますし、モチベーションがあがります。

 

今はこの見た目の違い動きの違い(身体の動かしやすさや軽さの事)をクライアントさんに感じてもらうことにしていますが、見た目って写真に撮っておかないとわからんだになっちゃうんですよね。仲いいお客様には写真を撮っていますが、全員とはいかないので。

 

でもできるだけ写真を撮るとことはおすすめです!思い出にもなるし(^_-)-☆(違いが出なくても一喜一憂しないように。でも違いが出ないことはないと思います。実際触れるだけで体温やエネルギーの流れが変わるのですから。しっかり観察しましょう(^^♪)

 

お客様だと写真の敷居がたかいという施術者はご家族や知人をモデルに写真に残していくこともいいですね。

 

 

補足ですが。。

山口先生が教えて頂いたトラディッショナルヒロットは最初に座位でヘッドマッサージをやってから身体の施術に入るそうです。ほんとに治療って感じでした。(ヒーリングっていってました)

 

ヒロットは家系ごとに口頭で伝わっているので決まった形はないのです。

 


ヒロットセラピースクール生徒募集中です。

詳しくはhttp://sugark-hilot.com/hilot-therapy-school/

指先で細かく施術するヒロットはお客様に喜んでいただけるのはもちろん、セラピスト自身も身体を深く知ることができる技術です。